アクセスバーズには
根拠がありません。
発見されてから約30年
世界170カ国以上に広まり
利用者は増え続けていますし
脳内の変化や、心理的影響の
科学的検証※ もされていますが
Review of Access Bars®
by Neuroscientist Dr. Jeffrey L. Fannin
あやしくない?
と訊かれたら
あやしいですよ。
というのが個人的見解です。
けれどもそれは
アクセスバーズだからあやしいのではなく
アクセスバーズを始める前から
東洋医学、民間療法
自然療法、整体など
興味に任せていろいろと学び
自分の体で試してきていますが
知れば知るほど
やればやるほど
肉体というシステムの不思議、
未知の可能性がみえてきます。
・
たとえば、風邪の原因は
いまだに突き止められていません。
市販風邪薬の主成分も
「なぜそれが症状を変化させるのか」
解明できていないそうです。
アクセスバーズが
どうしてヒトに変化をもたらすのか?
現段階でわからないのも
不思議ではないなと、納得している次第。
・
そんな不思議なツールではありますが
これは自分と自分の体に役に立つ!
そう直感した人たちが
世界170カ国の地域で
アクセスバーズのある暮らしを楽しんでいる
それもまた事実です。
そうは言っても
やっぱりあやしい・・・!
そう感じている方に
無理に勧めることはありません。
「あやしいからやめておく」というのは
もっともらしく聞こえますが
「その人の肉体がいま必要としてない」
ただ、それだけのことかもしれない。
いま必要としていないだけで
いつか、ふと、気になるかもしれない。
不思議なツールだからこそ
相手の選択を尊重する姿勢を
大切にしています。
The Effect of Access Bars on Anxiety & Depression -
with Dr. Dain Heer & Dr. Terrie Hope